| 翌1995年には、当時セガが一部のCATVで展開していたゲーム配信サービス・「セガチャンネル」用に、前記2作より『ファンタシースターII テキストアドベンチャー』以外を全作収録した『ゲームのかんづめ お得用』がリリースされている。収録数の違いのほか、配信データ容量の関係で後述する声優の音声データはカット。CD音源も同様の理由で使えないため、メガドライブの内臓音源を使う形に変更された。特殊なリリース形式のため、一般ユーザーには殆ど「お得用」の存在は知られていなかったが、数十年後の2019年9月、セガ自ら手掛けリリースされる復刻系ゲーム機・メガドライブ ミニにプリインストールされる40作品の一つとして、この「お徳用」が収録されることとなった。ゲーム映像以外のビジュアルは缶に印刷したタイトルロゴ程度しか無かったため、移植を担当したエムツーのデザイナーが描き下ろしたイラストがメガドライブ(カートリッジ版)のパッケージを模す形で使われている。 |