| アーケード版は1989年発売。使用基板は前作の流用なので、続投キャラクターのデザインはほとんど顔グラフィックと色の変更程度になっている。冒頭では前作で救出したマリアンがウィリーに射殺され、ゲームの雰囲気はさながらマリアンの弔い合戦とも言える物であった。攻撃操作は前作と異なり、左右攻撃ボタンとその中央にジャンプボタンを配しているシステムで、アーケード版『熱血硬派くにおくん』に近い物になっている。前作で圧倒的な威力を誇った肘打ちは、よほど接近して出さない限り敵がしゃがんで避けてしまうようになった上に、肘打ちを使う雑魚キャラクターまで存在する。また主人公が武器による攻撃で受けるダメージが前作と比べて軽減されており、特に前作の最終ボスであるウィリーのマシンガンで即死しなくなっている。
|